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June 16, 2004

1.35IPG

以前手持ちのゲームで、ゲーム一本あたりに登場する妹の数『IPG(妹 Per Game)値』を調べた事があるのですが、最大値で12.00IPG、調査対象となった約30タイトルの平均で1.35IPGという結果が出ました。これは実妹及び義妹に限った場合の指数で、いわゆる『妹的存在』まで含めると実に平均で2.00IPGを上回る事が分かりました。

調査対象が自分の手持ちのゲームのみで、ゲーマーとしてはさほど妹嗜好が高くない(はず)にも関わらず、お兄ちゃん1人に対して妹2人というのは妹インフレーションと呼んでも過言ではなく、また、同様の調査を姉に対して行った数値『APG(姉 Per Game)値』が、『姉的存在』を含めても遙かに1.00APGを下回った事を鑑みれば、『妹』という存在がギャルゲーにおいて不可欠とまでは言わずとも、最重要な要素の一つであると言えるでしょう。

そのようなギャルゲー業界の妹事情を鑑みれば、『「妹ゲーム」大全』のような出版物が刊行されるのも必然、というかついにソコまで極まっちゃったか。

リンク先の紹介文の中にも

>「大全」と名乗るにしては、ずいぶん偏ったチョイス

とありますが、表紙キャラのチョイスからしていささかマニアック。茜、雪希、音夢あたりは当然押さえておくべきところだとは思いますが、凛子、杏を表紙に選ぶあたり、編者にかなり高レベルのお兄ちゃんがいるものと思われます。要注意。

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