GONTITIのニューアルバム「XO」を買ってきました。
GONTITIオフィシャルサイト
CDショップなどでGONTITIのCDを探そうとすると、「イージーリスニング」とか「ムード音楽」(これもよく分からない分類だが)のコーナーに置かれているのを目にしますが、どうもGONTITIの音楽を分類するには相応しくないように思えて、じゃあどんな分類をすれば良いのかと聞かれると、オフィシャルサイトの謳い文句でもある「the most comfortable music on earth」というのがぴったりなのではないかと思うのです。
GONTITIの楽曲は「放課後の音楽室」や「動物達集まる」のような名曲クラスの楽曲から、あんまり印象に残っていないアルバムの中の一曲まで、どの曲も三小節も聞けばタイトルは思い出せなくても「ああ、GONTITIの曲だ」と分かる曲というか音のモノが多くて、多分TVCMやドキュメンタリーのBGMとして流れているのを聞いて同じように感じた事のある方は多いのではないでしょうか。
「XO」に収録されている曲もそんなGONTITI感(?)溢れる曲揃いですが、9トラック目の「Left Side of Happiness」なんかはタイトルを見ただけでニヤニヤしちゃう一曲。過去の楽曲に「Right Side of Sorrow」という曲があるので興味のある方は聞き比べてみよう。
GONTITIのアルバムは、スピーカーの真っ正面に陣取ってひとつひとつの音にまでガァーッと入り込んで聞くのも良いのですけど、「the most comfortable music on earth」の聞き方としては、「家の中のどこかでかかっているのが聞こえてくる」くらいの音量と距離感で聞くのが地球で一番心地よいのではないかと思います。GONTITIのアルバムをどれか一枚でもお持ちの方は是非お試しあれ。
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