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February 24, 2006

SAIで絵を描く

先月あたりから巡回させてもらっている絵描きサイトさんのいくつかで、「SAI」というペイントツールが話題になっていたので試してみる事にしました。

・ペイントツール『SAI』〔SYSTEMAX Software Development〕

謳い文句に、

"ペイントツールSAIは気軽に気持ちよく絵を描けるペイントツールを目標として開発を行っています。タブレットによるタッチのダイレクト感、描画の美しさ、操作性の簡便さ等、快適に絵を描く為の性能を追求しました。是非とも一度、SAIの「描き味」を試していただければと思います。"

とあるように、タブレットを使っての「描き味」の心地よさが最大の特徴であるようで、私の見た絵描きサイトさんでもその「描き味」、特に「鉛筆ツール」の軽快さやリニアな描き味が好評なようでした。

まずはとにかくファイルをダウンロードしてインストール。実行ファイルも800KB程度しかないのでサックリ起動します。適当な大きさの新規キャンバスを開いて試し描き。

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絵描きPCのスクリーンショットなので無駄に大きい(1600*1200)です。
ほとんど一発描き。

私はもともと鉛筆が紙の上を滑る感触そのものが好きなので線画は紙に描いてますし、Photoshop上で作業をする時もブラシの透明度やフェードの設定やタブレットの筆圧感知に気をつけてなるべく筆の「入り」と「抜き」を表現できるように心がけてますが、「SAI」ではほとんどデフォルトの設定をいじる事なく描けました。

PhotoshopやPainterも「アナログの画材の再現性」には力を入れているものの、マシンパワーを食うシロモノだったり設定が煩雑であったりしますが、「SAI」ではもともとのファイルサイズの小ささもあって動作が軽快で、殊に「線を描く」事に関してはPhotoshopやPainterも上だと思います。ATOK手描きパレットより上(当たり前だ)。

現在はまだ開発中で公開されているのは試用版のみですが、製品版が発売されたら是非とも使ってみたいペイントツールですので開発頑張ってください。

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