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July 29, 2006

「入る」に「口」と書いて何と読む?

静岡市内某所で見かけた道路標識。

Utd060729_1

信号機横の、交差点の名称を示す標識に注目。

Utd060729_2

標識が横長になりすぎないように「入口」を縦書き表示したというのは理解できるのですが、パッと見たとき一つの文字に見えました。

Utd060729_3

試しにATOKの中の人にお伺いを立ててみたところ「そんな文字は無い」との事。

この看板のように横書きと縦書きの表示を混在させる事が出来るのは、日本語が表記文字として他国の文字にはない柔軟性を持っている証左であろうし、それを違和感なく読み取る事が出来るのも日本人の文字認識能力の高さゆえなのであろう。横書きと縦書きの使い分けは漫画などにも見られる表現法なのでほとんどの日本人にとっては受け入れやすいものなのかもしれないが、外国人の方も目にする可能性のある道路標識までエヴァンゲリオン表記なのはちょっとどうかと思うぞ、国土交通省。

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