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February 10, 2008

ATOK2008手描き入力精度試験

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「ATOK2008」が届きました。

実は今回「自分用」の他に会社のPC用にも1パッケージ買っていて、今日の午後から休日出勤がてらインストール作業をして来たのですが、たまたま居合わせた総務課のSさんが「何に使うソフト入れてるの?」と聞くので「日本語入力ソフトの頭のイイ奴」と答えたらなんだか不思議そうな顔をしてました。

会社にあるPCはセットアップの段階からなんちゃってネットワーク管理者である私がフリーウェアのブラウザやらメールソフトを標準設定にしたり、私のお古のマウスやらUSBメモリを「これの方が絶対使い勝手が良いから」と人に勧めたりしているおかげで、「PCを自分の使い勝手が良いようにカスタマイズする」という考えは職場内でも浸透しつつあると思うのですが、わざわざ自腹を切ってン千円もするソフトを買ってきて会社の共用のPCにインストールするのは理解しがたいらしい。自分でもそりゃそうだよなと思うが。

ただ、自分の仕事用PCの日本語入力環境がPC導入以来ずっと使い続けているATOKに激しく依存した環境になっていて、たまに違う入力環境、具体的に言うとマイクロソフト社のアレに触れるとどうしようもなくストレスを感じるため、それなら自腹を切った方がマシと思って毎年会社用にもATOKを買っています。

毎年買っているので、一年経って型落ちになった古いバージョンを順次共用PCにインストールしていて、後3年もすれば社内のPCは全部ATOKが標準の入力環境になるはず。こうして職場の人達も知らないうちにATOKの魔力に魅入られていくのだぜ(笑

というわけで、恒例の「手描き入力精度試験」を。

今回の精度試験を始めるにあたって、お題となる文字を公募したところ、東京都にお住まいのおざきたくやさんから「葱」というお題をいただいたので、早速それから。

「葱」
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昨今のウェブ界隈で「葱」と言ったらコレだろうと(そうか?)。出てきた文字が若干アレなのは内なる願望の顕れか。

さて、過去の「手描き入力精度試験」では様々な題字を試してきましたが、そもそもお題のジャンルが我々オタクの間では一般常識でも世間一般ではニッチに過ぎず、それを「ATOK」という全年齢向けソフトで変換する事自体に無理がありました。そこで今回は日本人なら誰でも知っているようなお題で精度試験を行ってみることにしました。

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アットマークか(笑

ちゃんと絵描き歌を歌いながら入力してみたのだが。それともCVが代わってしまったのにも原因があるのだろうか。

日本人なら誰でも知っている「お題」でもダメなら次はやはり「世界」………あまり気が進まないが多分世界で一番有名と思われるアレで試してみましょう。

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惜しい。「くろい」ところまでは合っているのだが。

だが考え方を変えてみよう。多分世界で一番有名と思われるコレが日本語入力システムとして最先端をいくATOK2008で変換できなかったということは、多分世界で一番有名と思われるコレは、別に黒いネズミなどではなくましてや○ッ○ー○ウ○などもなくそこには何の版権も存在せず誰でもが自由にコレの意匠を描くことがうわなにをするやm

 

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