『スウィングガールズ』観てきました。
前々から公言していたように、土曜日は関口さんと竹中直人目当てで観に行ったのですが、日曜日は休日出勤をしていて一日仕事のつもりが思いがけず午前中でハけてしまい、ぽっかり空いた心(と時間)の隙間を埋めるため、我知らず脚が映画館におもむいていました。
映画そのものの感想についてはいろんな方(杉田さんとかせいるさんとか)が書いているし、私の感想は『関口さん可愛い』の一言で済むので省略してここでは映画そのものの感想以外の事柄について。
静岡市内の上映館は『静岡東宝会館』という映画館でそれなりに大きなホールもあるのですが、ちょうど土曜日に封切りの映画と入れ替えで地下の小さなホールでの上映でした。最近の音響に凝った大きなホールは映画の種類によっては音にちょっと違和感を覚える事もあるので大きなホールが一概に良いとは言えないのですが、『スウィングガールズ』は大きなホールのデカい音で観たかったかも。ちょっと残念。
多分300人くらいのキャパシティのホールで、土曜日は客の入りが五割くらい、日曜日は八割くらいの入りでした。土曜日に観た時には気にもしていなかったのですが、日曜日に観た時に隣りに座ったのが『おじいちゃん』という呼び方の方がが相応しいような壮齢の男性だったので、『一体この映画はどんな層の人達が観に来ているのだろう?』とふと疑問に感じ、映画の後で出口から出てくる人を観察してみました。
全体的には二十代から三十代の女性が多くて、それに混じって壮年から初老の男性の姿もちらほら。初老の夫婦連れも二組確認。『ジャズ』が好きで観に来ている人達だったのかな、あの人達は。谷啓のファンだったとか。封切り直後だとまた違うのでしょうし、他の映画と比べているワケではないのですが、印象としては映画の中身と比べて年齢層が高いように感じました。関口さんと竹中直人目当てという邪な動機で観に来ている人間は少なかった模様。
杉田さんが書いてますが、劇中で交わされる『山形弁』についていろいろ意見があるようですが、学生の頃の友人の話す山形県民の『山形弁』はあんなものではなかったように思う。地方にもよるのだろうけど。ただ、字幕スーパーを入れなければならないほど本格的でも困るだろうから、映画としてはあれくらいで良いのではないかと思う。山形弁で思い出しましたが、白石美帆っていっそ気の毒なくらい訛ったしゃべり方が似合うなぁと思いました。
関口さんと竹中直人目当てという邪な動機で観に行った『スウィングガールズ』でしたが、思わず二日続けて観てしまうくらい面白い映画でした。ほとんどの場所では19日までしか上映していないと思いますが、見逃している方は是非。休みを取ってでも。
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