January 10, 2008

山本弘さんの新刊

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仕事帰りに立ち寄った本屋で、ラノベなんかの新刊が平積みされているスペースに、山本弘さんの新刊が置いてあったのですかさず手に取ってみたけどラノベにしてはなんだか厚手だなぁと思ったら、

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ハヤカワ文庫JAでした。いや、今まで山本さんの本がハヤカワから出ていなかった事の方がむしろ不思議なくらいなのですが。

表紙絵は橋本普さんなのでそちらのファンの方も是非。

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February 04, 2005

グイン・サーガ通読

年が明けてから一ヶ月以上経ってから今年の目標もないと思いますが、一応、今年の個人的な目標の一つとして

「グイン・サーガ百巻通読」

というのを掲げています。
実は正月明けからちまちま読み始めているので現在十四巻目。既刊は外伝含め全巻揃っているのだけど、ちょっとブランクがあって読んでない巻とか、読み進めるのに忍びない巻とかもあるので途中ペースは落ちるかもしれませんが、多分年末ぐらいには百巻目が出ているのではないかと予想しているので、ちょうど一年かけて百巻読めるくらいのペースではないかと思う。

読み始めるにあたって既刊を全部揃えて本棚に並べて見たのですが、一~三十巻くらいまではずっと初版で買ってたんだなぁ。姉と交替で買って回し読みしていて、自分の番で表紙の絵がちょっと気に入らなかったりすると物凄い悔しかったり。表紙絵の変遷を眺めているだけでも、いろんな人の思い出が走馬燈のようにバッタバッタと脳裡をよぎります。

物語そのものは、百巻で第一部だとか二百巻構成だとか作者自身がいろいろ言っているみたいですが、とりあえずの区切りの百巻まで一年かけて一気に読んでみようと思います。

………ま、機会があれば、「ペ○ー・○ーダン」通読とかも興味がないでもないですが、流石にネタでやるには無謀な試みだと思うので、来世になったら一生かけて挑んでみようかと(笑

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September 09, 2004

飛火野耀の本

カトゆー家断絶さんの9月7日のログに『消えたライトノベル作家 飛火野耀』(Editide Slash Blog)という記事を見つけて、本棚から飛火野耀さんの『もうひとつの夏へ』(角川スニーカー文庫)を引っ張り出して読んでます。

飛火野耀さんの作品で私が唯一持っているのが『もうひとつの夏へ』で、表紙絵が岡崎武史さんだったからというライトノベルを選ぶ理由としてはごくごくな真っ当な理由で買ったのですが、読み終わった後でもなんだかそのまま読み捨ててしまうには忍びず、かと言ってどこがどう素晴らしいという適切な表現も見つけられず、どう評価していいのか分からないまま本棚の隅に置かれて数年に一度読み返してみるのだけど、やっぱり評価の言葉が見つからず、売り払う気にもなれず捨てる事もできず、手汗でカバーがボロボロになるくらい何度も読んだのに、ちっとも『読み切った』気になれない。だからまた後で読もうと本棚に戻される。

自分の表現力が足りないだけなのかもしれないけど、他に類を見ないが故にどうにも評価しにくいのだけどどこか引っかかるモノを感じる、というのが案外適切な評価なのではないかとこの頃は思ったりもする。

とりあえず、もう一度読み返して何が何処に引っかかっているのかもう一度考えてみよう。

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