June 24, 2007

今日のラクガキ:070624

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本家トップ絵のラフ。実は現場で仕事している時にちょっと空き時間があって半端に昼寝するのも勿体ないので測量野帳の空いてるページにザクザクと描きました。膝の上に測量野帳を拡げて描いているので線がブレまくり。いわゆるチラシの裏レベルの絵ですが、こんな感じに何枚も描いて構図を固めていきます。

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ある程度イメージが固まった段階で、今まで描いたラフ絵を見ないでA4無地のキャンパスノートに脳内で固まったイメージを新たに描き起こしたモノ。服の紋様等、細部は適当に描いてあるだけですが、色のイメージはこの段階でだいたい決まってます。

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ラフ絵をトレスしてスキャンしてレイヤ分けをして色を塗ってロゴを配して保存したのがこれ。一言で言ってしまえばそれだけの事なのだけど、一番時間がかかって一番楽しいのがこの段階。もうちょっと大きなサイズの絵は本家サイトでご覧下さい<宣伝

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July 16, 2006

今日のラクガキ:060716

本家トップ絵のラフ。

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不定期に描いている「瓢箪弦楽器シリーズ」の一枚で、手にしている楽器は瓢箪の実を加工して作ったモノという設定なのだけど、絵によって大きさがまちまちでウッドベース並のモノもあったりミニギターくらいのもあったりします。今回はラフを描いている時のBGMが先日発売されたつじあやのさんの「つじベスト」だったのでなんとなくウクレレサイズに。レイアウトもなんとなく真似して描いてます。本家参照。

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July 13, 2006

今日のラクガキ:060713

ようやくまともに投稿できるようになったのでとりあえず一枚。

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先日に続いて「Featherfolk」の人のアイデアスケッチというか服装に関する考証として描いてみた一枚。背中開きシャツ、というか前掛け?

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July 04, 2006

今日のラクガキ:060704

ラフ絵ノートから。

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ラクガキというか本家のトップ絵などに時々描いている「Featherfolk」という背中に羽の生えたヒト達の絵のアイデアスケッチのようなモノ。ちゃんと色を塗って仕上げる絵もだいたいこんな感じに服の構造とシルエットだけ決めておいて細かな模様などは色を塗りながら一発描き、という事が多いです。

右上に「Naikhashadelinor」と書いてあるのはキャラクタ名。「ネイカッシャデリノール」と読みます。こういう何語かよく分からないヘンな名前をつけるのもオリジナル絵の楽しみの一つではないかと思います。

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November 17, 2005

壁紙

本家の20万アクセス記念の絵を壁紙にしてみました。

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クリックで1024*768のサイズの絵が別窓で開きます。

本家に掲載したした絵を壁紙用の縦横比にレイアウトし直してちょっと色調をいじってロゴを入れ直してみたら、自分で思っていた以上に地味ぃな壁紙になりました。

ちなみにオリジナルのサイズは2800*2100あります。どう考えても一画面内に表示できるシロモノではないのですが、拡大して見てみたいとかいうモノズキな人用にこちらもどうぞ。


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March 01, 2005

昔の絵

Selnelkha

さて、この絵は本家のトップ絵(2/27現在)のラフ絵なのですが、実はキャラクターそのものは随分と昔から頭の中にあって、確かサイト開設して一年目くらいに描いた絵がARCHIVESにあったはずだよなぁと思って探してみたらやはりありました。記録によればその絵を描いた日付は2001年2月26日。まさしく四年前の事。

その絵がこれ。

「Heritage of the Featherfolk」という背中に羽の生えた種族の人達のお話をずっと前から考えていて、その登場人物を時々キャラ絵的に描いてみたりしています。絵の女の子もその一人で、名前は「セルネルカ・ハビ」。中近東っぽい女性名を頭の中で転がして響きの良い名前をつけてみたりしています。

…ええと、我ながら赤面噴飯モノですね。あの頃の自分は若かったんだなぁ。既に三十路だったけど(笑

この絵も含め、ウェブサイトを開設してから1,2年目の絵には今見ると正視に耐えないモノもありますが、それでも、それをなかったことにしてしまおうとか、描き直して見栄えの良いモノだけを残そうという気にはなれません。

どんな絵であっても描いた当時の自分が「これでよし」と思って展示した絵ですし、それを今の自分が見て「下手だなぁ」と思えるのも下手なりに一生懸命に描いて経験値を積み重ねて来たからなのだと思います。そしてなにより、今の自分が見ていくら歪んでいて破綻した絵であっても、その絵を見ると自分がそれだけ絵を描くことと描いたキャラクタ達が好きであったか思い出せるから、それをどこかに残しておきたいと思うのです。

果たして自分がいつまで絵を描き続けるのか分かりませんが、また五年十年経った時に「しょうがねーなぁ、あの頃の自分は」と思い出しながらつい目元を緩めてしまうような絵を、これからも描いていきたいと思います。

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February 21, 2005

今日のラクガキ

唱う人。

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今日の…というか本家の正月絵のボツ案。
どっちを正月絵にしても良かったのですが、以前描いた絵と構図が酷似していたのでボツに。

衣装はこちらの方がごちゃごちゃしていて描き甲斐がありそうなので、そのうち色を着けてみるかも。

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May 21, 2004

雨嫌い

雨が続くとラクガキ用のノートが湿気ってシャーペンの滑りが悪くなるのであまり好きではありません。

あめきらい

雨嫌い。

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May 13, 2004

黒い羽根

『黒い羽根』という言葉から喚起されるイメージが、一般に不吉なモノ好ましくないモノである一因として、西洋から持ち込まれた宗教観による影響が考えられる。西洋(というか主にキリスト教カソリック宗派)の宗派における『天使』というモチーフが、彼等自身が天上の存在である事を分かりやすく示す為に背中に『白い羽根』を備えており、それに付随して『白い羽根』が聖なるモノ純粋なるモノを示すようになり、そのアンチテーゼとして『黒い羽根』が位置づけられているとでもいうか。

私も時折『フェザーフォルク』という背中に空を飛ぶための羽根を備えた亜人類(?)種族を題材にした絵を描いてきましたが、ギャル絵業界では『背中に羽根の生えた人間=天使』という一つの記号性あるいはギャル絵的お約束があり、描いてきたいくつかの絵に対して『天使』的なイメージを持たれる事例も見受けられた。
が、少なくとも私が『フェザーフォルク』という種族を題材に絵を描くとき、羽根の色というのは彼等の遺伝形質を示すものに過ぎず、白い羽根であろうと黒い羽根であろうとはたまた茶色い羽根であろうと、描かれた人物の内面的資質には全く関係がない、はずである・・・はずであるのだが、私自身も先に述べた西洋的宗教観の影響、またはそれに基づくギャル絵的お約束に浸って絵を描いてきた人間なので、『白い羽根』の方がなんとなく可愛いっぽいというとても感覚的な理由から『黒い羽根』の人物を描く機会は少なく、描いたとしても『黒い羽根』を持つ事に対してなんらかの意味合いを加味しようとする傾向がある。

黒い羽根

上の絵の彼女も『黒い羽根』を持つ者として描いている絵で、元来彼女の羽根の遺伝形質は白い羽根を示しているのですが、彼等種族の中で大多数を占める『白い羽根』を忌み嫌い、羽根を自ら黒く染めることでアウトローあるいは社会的ドロップアウトを偽悪的に演じている、というような事を考えながら絵を描いていますが、そこには先に述べたギャル絵的お約束の影響が明らかであるし、ひいては彼等自身の社会もまた我々にとって馴染みの西洋的宗教観に似たものを背景に持つのかな、などと考えたりもしながら絵を描くのは楽しい。いや本当に。

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April 25, 2004

帽子、羽根、瓢箪。

時折、本家では描いてみたりしている『フェザーフォルク』の娘さん。

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この手の絵を描くと、『背中に羽根のある少女』ということで『天使』と捉えられる事も多いようですが、地に足のついた生活感のある絵を描けたらなぁと思います。彼女たちの生活様式も、多少のバリエーションの変化はあるものの、一般的な『人類』のモノの延長上にあり、羽根はついていても『必要なら空も飛べる』程度に考えています。

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